5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 話をすると必ず人格否定をするような暴言を筆者に対して吐く人とどうしても事務連絡をしなければならないとき |
Where(どこで) | null |
Why(なぜ) | 連絡をするのが苦痛すぎたため |
What(何を) | 気心の知れた友人に |
How(どのように) | 多少の金を払い、筆者の代わ りに連絡してもらった |
Then(どうなった) | 人格を否定する言葉に出会わなくなり、それについて悩み泣かずに済んだ。 ビジネスになるのではないかと考えている。 |
前提条件
- 連絡相手が、筆者の所持品を筆者に返さなかった。 どうしてもそれを返して欲しいと思った筆者には嫌でも連絡する必要があった。余談ではあるがその所持品は捨てられた。
なぜやってよかったのか
- 人格を否定する暴言を聞くことは時間の無駄である。
- 気心の知れた友人は少額ではあるが金がもらえて嬉しそうだった。
- 気心の知れた友人と、例の暴言厨はヤバいという愚痴のネタができ、一緒に飲む酒が美味くなった。
やらなかったらどうなっていたか
- 聞く必要がないとわかっていても暴言を見ることになり、元々強めの希死念慮がさらに強くなっていた。
- 希死念慮に打ち勝っても逆に顔面を殴るか蹴るかしていたかもしれない。
- 友人に愚痴る際に話の流れを一から説明する必要があった。
備考
- 実際に暴言を聞かなくても次会った際には殴りたい。
- 暴言厨は筆者がうつ病であると把握している。