5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 自分が |
When(いつ) | 同僚がミスをしたとき |
Where(どこで) | 職場で |
Why(なぜ) | 何度も同じミスを繰り返しているのに「罪悪感は感じている」と言われたため |
What(何を) | 同僚に |
How(どのように) | 「改善する気が無いのなら謝罪も罪悪感も不要である」という旨を伝えた |
Then(どうした) | 顛末を把握している筈の他の同僚などから、情け容赦の無い人間のように扱われた。 |
健常行動ブレイクポイント
- 罪悪感を感じているという発言から、謝罪の意を読み取るべきであった
- 同僚が何かしらの障害や病気によって、改善が難しい状況にあることを想定すべきだった
どうすればよかったか
- とりあえず許すポーズはとるべきであった。
- 一度目の失敗以降は、その同僚の仕事を引き受けるべきだった。
備考
- 後に確認できたことだが、同僚は健常者であった。