5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 学生時代 |
Where(どこで) | |
Why(なぜ) | コミュ障を克服したいと思って |
What(何を) | 接客業のバイトに |
How(どのように) | 応募し、3年程続けた。 |
Then(どうした) | 定型文で会話する事だけが上手いコミュ障になった。 |
健常行動ブレイクポイント
- 接客業で行う会話は業務的なものであり、日常の何気ない会話にはあまり活かせないものであると気づかなかった。
どうすればよかったか
- サークルなど、主体的に働きかける環境に身を置くべきだった。
- 3年もいたのだから話しかけていれば常連客と仲良くするなることができたかもしれない。