5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 精神的に病んでいて |
Where(どこで) | SNS上で |
Why(なぜ) | 愚痴を発信したかったため |
What(何を) | 英文で記述した愚痴を |
How(どのように) | 暗号化してSNS上に投稿した。 |
Then(どうした) | 精神状態が改善した。 |
前提条件
- 愚痴の内容は極めて個人的かつ見ていて心地の良いものでは無かった。
なぜやってよかったのか
- 見ていて不快だが吐き出したかった内容を、誰も不快にせず吐き出すことができた。
- 英文に訳すプロセスで、出来事などを客観視することができ、自分の行動の問題点を把握できたり、自分の心を整理することができた。
- 様々な英語のフレーズ等を学べた。
やらなかったらどうなっていたか
- 精神的によくない状態が続いていた。
- 吐き出すことに成功しても、他人を不快にさせてしまったかもしれなかった。
- 自分を客観視できなかった。
備考
- 筆者は 一度、精神を病んで自殺未遂をしている。
- 筆者に相談できる友人はいない。
- 英文はビジュネル暗号に変換しており、鍵は毎回ランダムな長さの文字列を生成し使用している。