5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)就職活動中
Where(どこで)
Why(なぜ)アルバイトもサークル活動も経験がなく、ネタがなかったため
What(何を)エントリーシートや面接で
How(どのように)自己PRとして、大学の成績が良いことをアピールした。
Then(どうなった)無事に就職先が決まった。

前提条件

  • 筆者は友達がおらず、授業をサボると情報を得ることができないため、律儀に毎回出席していた。そのため成績だけは良かった。

なぜやってよかったのか

  • 「学部で1番の成績です」と話すようになってから面接の合格率が上がった。
  • 大学の成績が良いことは真面目さや勤勉さのアピールにつながる。

やらなかったらどうなっていたか

  • 就職先が見つからず、ニートになっていた可能性が高い。

備考

  • 筆者は対人恐怖症の傾向があり、アルバイトやサークル活動が怖くて挑戦できず、時間が余っていたために勉強ばかりしていたが、大学時代の思い出を作るためにはアルバイトやサークル活動をしたほうが良い。
  • エントリーシートや面接の質問は企業によって異なり、複数のネタが必要な場合も多いので、やはりできるならアルバイトやサークル活動はしたほうが良い。