5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 私が |
When(いつ) | 数年前 |
Where(どこで) | 自宅で |
Why(なぜ) | 数日後に第1志望の面接を控えていたものの、緊張と不安で頭がいっぱいになり、少しでもやる気を引き出して緊張と不安をなくすために |
What(何を) | 自分自身に対して |
How(どのように) | 1年前位に流行っていたアニメ(暗殺教室、2期)を見て、モチベーションの向上及びやる気の引き上げをした |
Then(どうした) | 第1志望に内々定を頂き、今もそこで働くことが出来ている。 |
なぜやってよかったのか
- 自分と同じ所(正確には同じ所では無いが、抽象的に一括りにすると同じ)に務めているとアニメ内で表現されているキャラがいたので、自然と自分もこうなりたいという気持ちが湧いてきた。
- アニメ内では"殺意を教育された"という表現がある。この言葉を面接官に届くような言葉選びや運び方であると解釈をした上でアニメを見て、自分の環境に置き換えた。
やらなかったらどうなっていたか
- 不安や緊張に押し潰されて、面接でミスをして落ちていたかもしれない
- 別 の内定があったので落ちても別の内定先に行けるしいいや、という気持ちを持ったまま数年後の今、あと一歩で届かなかったという現実に後悔してる可能性があった。
備考
- 面接対策用のテキストもあり、こちらは全パターンでの解答集を作っていたが、それでも不安や緊張に襲われていた。
- なぜやって良かったのかに記載してあるキャラは赤羽業のことである。
- この時期には、多くの面接があると思います。その中には想定してなかった質問もあると思いますが、最後まで諦めずに頑張ってください。