5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 悪天候で雷が鳴っていた土曜日 |
Where(どこで) | 一人暮らしのアパートで |
Why(なぜ) | 水道ポンプが壊れ、アパート全体が断水してしまったが、お腹が減っていたので、先に近所のラーメン屋で食事をとった。 |
What(何を) | 管理会社の人とその業者さんに |
How(どのように) | 丁寧な対応ができた |
Then(どうした) | 管理会社や対応に来てくれた業者にイライラせず、実家に帰ればいいのだ!とすぐに気分を切り替えることができた。 |
前提条件
- 筆者のアパートは古く、半年に一回水道ポンプが壊れ、断水することがあった。
- 以前の管理会社は「2人以上の連絡がないと対応はできない」、「修理はすぐにはできない」、「水道の不備に関わらず対応も保証もしない」と無碍な対応をされたことがある。
- 筆者の実家は今のアパートから車で40分くらいの距離である。
なぜやってよかったのか
- 満腹で気持ちに余裕ができたので、先手先手であらゆる対応ができた。
- 食事を摂る時間で管理会社さんと業者さんからの電話で待つ時間が節約できた。
やらなかったらどうなっていたか
- 管理会社や修理に来た業者さんに強く当たっていた。
- 業者さんが来たのは20時過ぎで何も食べなかったらより一層空腹が増し、さらにイライラしていたと思う。
- 実家の家族にもイライラして八つ当たりしていた。
備考
- 水道ポンプは直らず、割と長時間断水になった。
- 水道の有り難さを再認識できた。
- ラーメンは美味しかった。