5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 自分が |
When(いつ) | 彼女から「自分のために色々やってくれてありがとう」と言われたとき |
Where(どこで) | |
Why(なぜ) | 彼女のためにその行動をした自覚がなかったから |
What(何を) | 彼女に |
How(どのように) | そんなことしてないと言った |
Then(どうした) | その後微妙な関係になり別れた |
健常行動ブレイクポイント
- そもそも感謝を伝えてくれた人に対して、否定ではなく肯定すべきであった
- 自覚なくやったことでも、他人にとって大事なときがあると認識しておくべきだった
- 対人関係において、どんなに親密な関係でも自分の考えをあけすけに話すのはよくない
どうすればよかったか
- 「どういたしまして」など肯定の言葉を返すべきだった
- 余計なことは言わないほうがいい
備考
- 筆者は恋人関係は互いに相手に何か(時間、感情、知識、物品など)を差し出すことで成り立つと思っている。 彼女が得ていると思っていたものを否定したことで、こちらから差し出すものが無くなった。