5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者の元交際相手が |
When(いつ) | 筆者は交際を承諾する前に、「性的接触がとても苦しく苦手である」という話をした。「元交際相手は、「配慮はする」「ゆっくり慣れていければいい」という話をしたので、交際を了解した。その後の交際中に |
Where(どこで) | N.A. |
Why(なぜ) | 元交際相手としては、かなり愛着が湧いたのか、 (事実、筆者も交際相手とはかなり親密になった) |
What(何を) | 性的接触が苦手だといったにも関わらず、断りもなく勝手に体に触れるようになった。 |
How(どのように) | 何度も性的接触を苦痛だといったが、聞き入れられず、 元交際相手からすると筆者が努力をすべきという結論になった。 |
Then(どうなった) | 筆者は自分には性的接触が無理だと理解し、相手に別れを切り出した。 |
前提条件
- 筆者と元交際相手は、5ヶ月程度付き合った
健常行動ブレイクポイント
- そもそも交際相手は「性的接触が苦手」とはどういうことを意味するのか説明していなかった。
- そもそも性的接触が苦痛な人間は、性的接触が好きな人と付き合ってはいけない。
- そもそも、交際を受けた日に筆者が言ったことを覚えてるような記憶力が交際相手にはなかった。
どうすればよかったか
- 会わない人間と付き合わない。
- ちゃんと「性的接触が苦手で、強要されるなら別れる」と明言するべきだった。それで交際しなくて済むならそれで良かった。
備考
- 交際当初に交わした約束が 守られず、その守られなかった約束に対する思いが強すぎて、筆者はしばらく荒れている。
- あえて、アセクシャルという語を使わなかったが、筆者はアセクシャルである。