5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 自分が |
When(いつ) | 離乳食を作った時 |
Where(どこで) | キッチンで |
Why(なぜ) | 乳児は味なんてわかんねーだろと思ったから |
What(何を) | 自分の赤ちゃんに |
How(どのように) | 納豆をかけたフルーツ等のありえないメニューを提供した |
Then(どう した) | 食育にならないと夫に指導された |
前提条件
- 赤ちゃんは保育園に通っている。給食を提供されるためには食材リストを全て自宅で食べなくてはならないため、スピード感を持って離乳食を進める必要があった。
健常行動ブレイクポイント
- 子どもを1人の人間として尊重することなく、効率だけを考えて大人には絶対に出さない、料理とも言えないようなメニューを出した。
どうすればよかったか
- 例え乳児でも、食事の楽しさを知るために献立に工夫が必要だった。
備考
- 高齢者の介護食も、「味なんて分からない」とおかゆやおかずをぐちゃ混ぜにして食べさせるのはよくないらしいです。