| Who(誰が) | 筆者 |
| When(いつ) | |
| Where(どこで) | 事務職の職場 |
| Why(なぜ) | 仕事量が減ってみんなが喜ぶと思ったから |
| What(何を) | 他人の業務内容を |
| How(どのように) | クリック一つで完了するようにした（マクロ等） |
| Then(どうした) | その業務をしていた人含む女性事務職から嫌われた |
Anonymous
機会があったら何で嫌われたのか誰か経由で聞けないかなあ 色々と憶測はできるけど真実が知りたい
Anonymous
人間ってのは理屈じゃないところがあるからさ 今までやって来た仕事をワンクリックで出来るようにすると今までやって来た自分の苦労を否定されたと感じる人間もいるんだよね 今までやってきたことを「伝統だから」と変えられないメンタリティにも通じる 筆者は自分が健ブレと思ったかもしれないが実は逆だったかもしれない
Anonymous
続き 何が足りなかったかとあえて言えば 根回しやコミュニケーションだろうね 相手の為にやったことが伝わっていないし 上司や会社からの業務改善の要請があれば相手の感情も違ったかもしれない
Anonymous
本当は裏ですでに効率化していたかもしれない
Anonymous
筆者は何一つ悪くないから、これからも自信持って頑張っていただきたいです。 むしろ女性が健常ブレイクしている案件。
Anonymous
「どんなに相手が健常ブレイクに思えて も、あるいは実際に健常ブレイクであってもそれに合わせる」のがこの事例集の趣旨なので、ここではこの健常ブレイク女性に合わせるのが正しい。
Anonymous
・マクロを組んだことでこれまでと違うPC業務となり、事務員たち全員が新しい操作を覚えられるとは限らない ・会社内ではわざとスローペースで作業を進めたり作業量を増やすことで定時まで忙しいフリをしたい(あるいは残業代を得たい)という需要もある 以上の点が人間関係の摩擦を生んだ要因として想定できるかと思われます
Anonymous
「クリック一つで完了するようにした（マクロ等）」 この通りなら流石に覚えられるのでは……？
Anonymous
やっていいか聞いてからやろう(聞いてたらすまん)
Anonymous
女性事務職が健常ブレイク
Anonymous
これは…やった事は別に悪く無いけどコミュニティの中での立ち回りや根回しがうまく行かなかったパターンか？ とはいえその女性が筆者を嫌った理由がその行為なら見当違いか逆恨みだと思うな
Anonymous
もしそのマクロできちんと正確に出力できてるなら、それは賞賛されるべきじゃない？