5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)学生時代
Where(どこで)学校で
Why(なぜ)性格を治したかった(邪な考えで言えばモテたかった。セックスしたかったから)ため
What(何を)ギャル多数のヤリサー的部活に
How(どのように)入部した
Then(どうした)結果として彼女こそ出来なかったがギャルマインドは得たし、ギャルと仲良くしていくうちに会話の大事さを心得た。

前提条件

  • 筆者は男子多数の高校で、もともとクソ辺境の地に生まれ育ったことも含めて会話能力が低かった。

なぜやってよかったのか

  • 心にギャルを飼え的なメソッドよりも効果があった。
  • ギャルは社交的な生物でなおかつ入口だけは広げてくれるので社会を学ぶ手解きになる。

やらなかったらどうなっていたか

  • 職場で怒られた時辛くなりすぎる。今は「は?ウチが悪いん?」と思っている(男)

備考

  • 入部前はギャルは皆金持ちだと思っていたが入ったら入ったでみんな適度にやりくりしている。 あと当時は援交を嫌う風潮を持ち込んだギャルがいたのでみんなバイトをしていた。
  • 副産物でコスメに詳しくなった。化粧こそしないが大体わかる。 これは買い物していてもコスメコーナーとかを見る時に解像度があがり楽しくなった。
  • 結局邪な気持ちはあったのだが、入ったら楽しくてそんなこともなくなってしまった。