5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 大学生である筆者が |
When(いつ) | 毎週の課題提出で単位が決まる授業の最終授業の前に |
Where(どこで) | 教室で |
Why(なぜ) | 課題評価の点数を単純計算したところどう考えても単位を落とすことが確定し、軽くパニックになって何も手につかなくなったため |
What(何を) | 教授に対して |
How(どのように) | 冷たくされることを覚悟で具体的な点数計算や単位取得について改めて聞いた |
Then(どうなった) | 思ったより気遣ってくれたうえ、僅かだが単位取得の希望が見えたため、落ち着いて最後の課題を頑張ったら高得点が取れた |
前提条件
- 教授に聞く前にツイッターで喚いたが気分は悪化した。なお、授業にはほぼ毎回行っていたし、課題もしっかり提出していた。単純に筆者の頭が悪くて点数評価が悪かった
なぜやってよかったのか
- 不安が解消されてパニック状態が落ち着いた。課題だけでなくそのあとのテストも集中できた
- 厳しそうな先生だと思っていたが、話してみたら存外大丈夫だった。厳しいと意地悪は異なる
やらなかったらどうなっていたか
- 情緒不安定になって「単位を落としたかも」という不安で何も手につかなくなっていた
- 結果的に不必要な憂慮でやる気が削がれていたかもしれない
備考
- ギリギリの成功体験を積んでしまったかもしれないことが恐ろしい