5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 成績や承認欲求等で気分が最悪で死にたいと思った時 |
Where(どこで) | |
Why(なぜ) | 俺以外が悪いと思ったため |
What(何を) | 希死念慮や自責の念、マイナス思考を |
How(どのように) | 殺意に変えて、周りに誰もいないことを確認し殺す殺すと呟きながら作業をした |
Then(どうなった) | 結果として自分が悪かった所をより認められるだけでなく相手が悪いところを考えられたり、死にたいと一切思わなくなったりした。 |
前提条件
- (実際に特定の人物に殺意を抱いたりはしていない。概念に怒っている。)
なぜやってよかったのか
- オモコロ永田の憧れで初めて 殺意で続けろという言葉を理解できた。
- 殺意は時として良い方向に使えることが分かった。
やらなかったらどうなっていたか
- 自殺しているかもしれない。
備考
- 自身が付いて、他人とのコミュニケーションも円滑になった。