5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 私が |
When(いつ) | 大学一年生の春学期のこと |
Where(どこで) | 大学で |
Why(なぜ) | コミュ障を治すためと経験を身につけるため気合を入れてインターンに申し込んだ |
What(何を) | インターン先ではディスカッションで課題を解決する形式で、職場体験はなかった 大阪が会場だったので建物がすごく高かった |
How(どのように) | ディスカッションを頑張ろうとあれこれ喋ってみた また、自分が難聴者なので、伝えた方がいいだろうかと迷いながら伝えたり、怖がりながらも色々試行錯誤した記憶がある |
Then(どうなった) | コミュ障のくせに参加したのであんまり話せず、途中愚痴を言ってしまって一人に苛つかれた。 七日のうち二日知恵熱を出して休み、なんとか行き切ったが、自分と周りの同い年との差に愕然としたインターンで、なおさら大学生活を営む自信がなくなった。 社会人になる自信が失せてしまった。 |
前提条件
- 私は高校三年間ほとんど人と喋っていない、中学で性的にいじめられて人間不信になっていたため それらを克服するために行動した
健常行動ブレイクポイント
- インターンに申し込んだこと それよりハードルの低い集まりに参加した方が良かった
どうすればよかったか
- コミュ障の人のための集まりに参加したかった まだマシだったかも
備考
- 今は週一でカウンセリングに通い、一人だけ友達ができたのでその人たちとだけ喋っている
- スマホ依存気味で夜起きっぱなしが増えているのをやめたい