筆者です。こんなに反応があると思いませんでした。
いくつかのコメントに返信します。
>><span>コンサータに対する認識を知りたい。誤解を招く恐れあり</span>
コンサータについて誤解を招きかねない文面になっていますね。
まずコンサータを服用している全員に筆者と同様の副作用が現れる訳ではありません。
ましてや、コンサータが直接の原因で視力が低下することは一般的にはありえません。
コンサータは違法な薬物ではなく、厳密な検査のもと公的機関に認可された素晴らしい治療薬です。
しかし、薬である以上は副作用は存在し、偶然筆者が強い反応を示す体質だっただけの話です。
>><span>まず障害は美しくも醜くもないですし、美しく見せるものでもない。</span>
同意します。障害という概念に美醜の概念はありません。
しかし、人間の振舞には印象が伴い、印象には美醜の概念があります。
私の主張は、発達障碍者の障害特性によって発生する行為が、
ローステータスの人物が行えば、ネガティブな印象を抱かれやすく、
ハイステータス<span>の人物が行えば、ポジティブな印象を抱かれやすいというものに過ぎません。</span>
>><span>発達障害を目立たなくさせる努力を死に物狂いでした結果、片目を視力を失うって、それは身体に障害が出てしまっていて本末転倒だ。</span>
これには同意しません。何かを得る際に何かを失うことはこの世の中の理です。
そして、失ったものがたとえ健康であったとしても、差し引きして得た生活に自己満足が得られればよいと考えているためです。それが私の価値観です。
私の人生の目標は幸福になることであり、幸福な人生に健康は必須ではないと考えています。
先天的に重い障害や疾患を抱えた人でも、精神が健全で他人に愛されれば暖かい人生が送れます。
逆に、いくら健康でも精神を病み他人から嫌われるような人間の送る人生は不幸です。
発達障害はそのような人生へと私を引きずり込もうとしていました。
確かに、私はストレスで一部の健康を損ないましたが、現状には満足しており幸福です。
小学生や中学生の頃は敵ばかりでしたが、今は誰も私を虐めませんし、信頼できる友人もいます。
それでいいんです。