実行すべきことへのハードルを下げる重要さ
5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | ここ2ヶ月就寝前 |
Where(どこで) | 自宅で |
Why(なぜ) | 自分が実行しやすいと考えたため |
What(何を) | 歯ブラシを使い捨てにし |
How(どのように) | 気が向いた時に開封し磨いてすぐ捨てるようにした |
Then(どうなった) | 毎日歯磨きできた |
前提条件
- 筆者はADHD、双極性障害がある
歯磨き、更衣、洗顔、髪をくしでとかす、入浴などが面倒くさすぎると感じており、その行動の全てではなく準備とあと片付けが面倒くさいと思っている
なぜやってよかったのか
- 毎日歯磨きできて虫歯予防になった
- 歯磨きを行わなければならないという当たり前の生活習慣が行えない自分に失望感が減った
- 準備もあと片付けも要らないためハードルが下がり歯磨きが苦痛では無くなった
やらなかったらどうなっていたか
- 虫歯まみれになっていた
- 歯磨きも出来ない自分に失望感していた
- 歯磨きをする度にストレスが溜まっておかしくなっていた
備考
- 歯ブラシに加えて部屋には使い捨てのくし、ブラシ、洗顔用ウェットシートらコットン、ボディシートが置いてありほぼホテルではある
- 歯磨き後の唾液を吐き出す洗面所が部屋にはないためウェットシートに吐き出しているがもうそろ飲み込み始めるのを検討している。独房のような部屋に住みたい
- 蛇足だが入浴がほんとに苦手なので恐竜の出てくるバスボムで自分のご機嫌を取り入浴している
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