5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 数年前、歯列矯正を行っていた期間に |
Where(どこで) | - |
Why(なぜ) | メンタルを病んだため |
What(何を) | 自身の歯を |
How(どのように) | 全くと言っていいほど磨けなくなった |
Then(どうなった) | 大量の虫歯が発生し、以後苦しみ続けている |
前提条件
- 入浴やゴミ捨て等は行えていたが、とにかく歯磨きだけができなくなった。幼少期から歯への振動が強く苦痛に感じる体質ではあった
健常行動ブレイクポイント
- 健常者として当たり前に行うべき歯磨きという行為を怠った。加えて該当期間は歯を針金で固定していたため、特に歯と針金の接触部など念入りな歯磨きが必要な状況であった
- 歯磨き自体が精神的な負担を伴う行為であるにも関わらず、メンタルを崩した
どうすればよかったか
- 親に強く勧められた歯列矯正を断るべきだった
- メンタルの状態に注意を払うべきだった
備考
- メンタル不調と歯列矯正に直接の因果関係は無い。歯並び自体はある程 度治ったが、歯列矯正を行ったことは比較的後悔している
- マウスウォッシュなどを試したが、口内への刺激が強すぎたことなどが原因で2日続かなかった
- 電動歯ブラシは幼少期に使わされていたが、手磨きよりも振動が苦痛で歯磨きが嫌いになった