5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者(レズ)が |
When(いつ) | 今現在進行形 |
Where(どこで) | Twitterのオタ垢界隈の比較的狭い仲良しコミュニティで |
Why(なぜ) | コミュニティ内の全員がいい人で好きなので |
What(何を) | コミュニティ内のフォロワーに |
How(どのように) | 楽しい感情全開でTwitter上/オフでニコニコ接したところ |
Then(どうなった) | 男女数人から好意を寄せられてしまい、水面下で界隈クラッシャーになってしまった |
前提条件
- こんなことになっていることは界隈にバレてはいない。また、 筆者は常にヘラヘラしており距離が近いタイプである。
健常行動ブレイクポイント
- リアルで友達としては好かれがちだったが男女共に恋愛感情を向けられたことは一切なかった為、自分を恋愛的に好きになる人間などいないと思っており、全員にニコニコで距離を詰めるなどの好意と捉えられかねない行動を他意無く取ってしまった。
- 界隈で恋人とどうなのか?などと訊かれるのは少し面倒だと思って、恋人がいるにも関わらず、いない風を装っていた。
- ネットに生息する人間はネット恋愛に否定的だと思い込んでいた(ため、間違っても恋愛に発展しないと思っていた)。
どうすればよかったか
- 距離感を考えるべきだった。
- 彼女がいると話し、壁を作っておくべきでだった。
- 男性フォロワーに対しては、自分はバイではなくほぼレズであると言っておくべきだった(ふんわり言ってはいたが公言していなかった)。
備考
- 現状、一瞬だけ付き合った界隈の元カノと別れた後、その数人以外の私が密かに恋愛的に好きだった1人に告白され内密に付き合っている。元カノは諦めていない様子で、男性フォロワーらをちょい敵視している。表面では何も無いように見えて泥沼になっていて本当に申し訳ないし、肩身があまりに狭い。
- 今付き合っている彼女、試しで付き合ってしまった元カノ、恋愛的に好きでいてくれている男性フォロワー(2人)全員同じ狭い界隈のユーザーである。我儘だが筆者はこの界隈が好きでずっとここに留まりたく、これがどうにかなるのが怖くてこの泥沼状況を今カノにしか開示できていない。
- 今カノはノリノリで「付き合ってるって言ってしまおう、2人でクラッシャーになろう」と恐ろしい提案をしてくる。