5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 私が |
When(いつ) | 恋人と交際している時 |
Where(どこで) | \- |
Why(なぜ) | お互いに、気を遣わず楽に過ごすことが出来ていたために |
What(何を) | 好かれるための努力も、嫌われないようにする努力もせず、日々過ごした。 |
How(どのように) | 1人でいる時が1番楽だけど、2人で居ても同じくらい楽に過ごせ、それが一緒にいる理由だったが |
Then(どうなった) | 居ても居なくても変わらないなら、居なくていいと気づいてしまった。 |
前提条件
- 付き合う前から、「付き合っても私たち変わらないよね」と話していた / デートという名の散歩ばかりであった
健常行動ブレイクポイント
- 恋人の関係を持続させるための努力を怠った。
- そのような問題を抱えてることについて議論・対話をしなかった。
- お互いを想えてないのに恋人の関係でいようとしていた。
どうすればよかったか
- 恋愛はドキドキが不可欠である。ドキドキを持続させる努力は恋人の関係を継続させるために不可 欠なものだと認識し取り組んでいくべきだった。
- 一緒にいて楽、お互いに好きだし、とだけ考え、一緒にいるだけで相手を想えていなかった。想えるためのイベント作りをもっと行うべきだった。
- 恋人・家族だとしても、他人なので何も言わなくても伝わる関係などありえない。適切なコミュニケーションで倦怠期を乗り越えるべきであった。
備考
- 相手は年上の人で好きより憧れの一面もあったかもしれない。