5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 連勤が始まる前の休日の夜 |
Where(どこで) | スーパーで |
Why(なぜ) | 好きな食べ物だったため |
What(何を) | いちごを |
How( どのように) | 購入し、自宅に帰って冷蔵庫に入れておいた。 |
Then(どうなった) | 休日明けの連勤初日、自宅へ帰宅後冷蔵庫を開けるとそこにはいちごがあって嬉しくなった。 |
前提条件
- 筆者は忘れっぽい。 その日は帰宅して冷蔵庫を開けるまで仕事のことで頭がいっぱいで冷蔵庫の中にいちごがあることをすっかり忘れており、いちごの存在はサプライズであった。
なぜやってよかったのか
- 仕事を頑張った自分に対する小さなご褒美をサプライズの形で自ら用意できた。
- 自分自身の忘れっぽさをいい方向に活かすことができた。
- 好きな食べ物であるいちごを食べたことで、少しだけ仕事のことを忘れることができた。
やらなかったらどうなっていたか
- 仕事のことであたまがいっぱいなまま帰宅後の時間を過ごすことになった。
- 小さなご褒美を得られず、次の日の仕事が辛くなっていたかもしれない。
備考
- いちごに限らず、お菓子やスイーツ、お酒など、サプライズでプレゼントされると嬉しくなる好きな飲食物であればなんでもよい。
- その翌日の帰宅時もいちごの存在を忘れており、またもやサプライズであった。
- 忘れっぽさを利用して自分自身へのサプライズを起こすという点でさまざまな応用が可能かもしれない。