5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 最近 |
Where(どこで) | マッチングアプリで初回出会ったとき |
Why(な ぜ) | ただただ知りたかったという好奇心で |
What(何を) | 出会った女の子に |
How(どのように) | 話の流れに関係無く、唐突に出身大学を聞いた |
Then(どうなった) | 「自分は(筆者に比べたら)頭良くないよ」と言われ、その後うまいこと返せずに気まずい雰囲気になった。 |
前提条件
- 筆者は国立理系院生で、相手は私立文系出身の社会人であった
健常行動ブレイクポイント
- 平均近くの大学出身でない限り、偏差値に差が出やすくどちらかが上や下という認識を持たせやすくなってしまう
- 同じ地方に住んでいたとしても、ほとんどの場合別の大学出身であることが多く、大学マニアでない限り話を広げるのは基本的に難易度が高い
どうすればよかったか
- 初対面では聞かず、仲良くなってからそれとなく聞けばよかった
- 大学の話になったときなど、話がつなげやすいときに聞けばよかった。唐突に「話変わるけど」で聞くべきではなかった。
備考
- 母親は学歴厨であり、その教育を受けてきたことも今回の原因と考えられる。最近ではどこの大学生も大して変わらないという印象で気にならなくなったが、以前まで筆者も学歴厨であった