5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | つい先日 |
Where(どこで) | 仲の良かった友人カップルが結婚したことを別の友人と話していた場で |
Why(なぜ) | 二人の仲睦まじさと筆者との距離の近さを例えるため |
What(何を) | その時に話していた友人に対し |
How(どのように) | 筆者が「あの二人のどちらかが自分(筆者)を殺したとしても、二人なら泣きながら俺を埋めてくれる」と発言した |
Then(どうなった) | ドン引きされた |
前提条件
- 友人カップルはその場にいなかった
健常行動ブレイクポイント
- カップルの仲睦まじさを表す表現の中で人を殺めてはいけない
- そもそも相手が自分を殺す話は雑談の内容としては適切でない
どうすればよかったか
- 仲睦まじさを別の角度から話すべきだった
- 「困難を二人で乗り越えられる」などの月並みな表現にするべき
備考
- この表現をした理由としては「どちらかが罪を犯したとしても片方はそれを赦し、共犯になっても良いと思えるほど心が通じている。そのような二人に殺されても筆者は良いと考えている」という思いがあっての話だった
- 二人は自分が会った中でのベストカップルだと思う
- どうか幸せに