5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 大学生のとき |
Where(どこで) | |
Why(なぜ) | 苦労をできるだけしない幸せな人生を送ろうと思ったため |
What(何を) | 自身の恋愛観に対して |
How(どのように) | 恋人がいるやつはつまらないし、結婚して子どもを産んだら配偶者と子どもに全ての時間・金・労力を費やすはめになり、自分の人生が送れなくなるとの考えを持った |
Then(どうなった) | 子供や配偶者がいることも、自分の人生の幸せのひとつになりうる要素であり、恋愛をしなかった自分の将来の姿として、独身の中年男性の哀れさを想像し、恋愛をしようと奔走しているが、恋愛の仕方が分からず困惑し続けている。 |
前提条件
- 筆者は現在社会人1年目、23歳男性である。 高校時代の恋愛を引きずり、なかなか次の恋愛に踏み出すことが出来ず、恋愛に対して穿った見方をしていた。
なぜやってよかったのか
- やってよくなかった。
やらなかったらどうなっていたか
- 大学生の男女半々の状態で恋愛をすることができた。
- 恋愛をしておけば自分の魅力やウィークポイントを理解し、自分の性的魅力を伸ばすことが出来た
- 様々な女性との恋愛体験をすることで、自分が女性に対して具体的にどのような条件を求めているか把握することが出来た。
備考
- 社会人になり、一人暮らしを初めたことで、すごく人恋しさを感じるようになった