5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 大学生の時 |
Where(どこで) | null |
Why(なぜ) | 恋愛指南書に「相手の幸せを願うと結ばれる」という趣旨のことが書いてあったため |
What(何を) | 就活中の好きな人に対して |
How(どのように) | 連絡の頻度を減らし、就活の労いをたまに伝えるのみとした |
Then(どうなった) | お付き合いすることができた |
前提条件
- 筆者は公務員志望だったため、一般的な就活の知識がなかった。
なぜやってよかったのか
- 就活生にとっての幸せは、就活がうまくいくことだと考えられるため。
- 当時の筆者が好きな人の幸せに対してできることは、邪魔しないことだけだったと考えられるため。
やらなかったらどうなっていたか
- どうでもいい連絡を頻繁にしてくる筆者への苛立ちによって、好きな人の就活に悪影響が出ていたかもしれない。
- 大事な時にどうでもいい連絡を頻繁にしてくる筆者は、非常識な人間として嫌われていた可能性が高い。
備考
- 恋愛中は舞い上がって異常行動を取ってしまいがちだが、あのタイミングで冷静になり正しい行動を取れてよかったと思う。
- こんなことにばかり注力していたため、筆者は卒業後一年間ニートとなり、翌年第二新卒として就職した。