5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 仕事中の会話で |
Where(どこで) | 生物を扱う職場 |
Why(なぜ) | 連絡事項の申し送り中だったため、正確な情報が必要だと思った。 |
What(何を) | 上司が「今年は特別暑いね。残暑とは言え9月にこ30℃を超えるような日は今まで無かった」と言った時に、例年のデータを知っていた筆者は「毎年9月は30℃超えます」と上司の意見を否定した。 |
How(どのように) | 上司としてはゴリ押ししたかったのか(推測)「そんなことはない」と繰り返していた。 |
Then(どうなった) | 筆者が面倒くさくなったので、上司の言葉をとりあえず肯定して別の会話に移った。 |
前提条件
- 上司は自分の考えは正しいと思っている傾向が強い人物だと筆者は評価している。
健常行動ブレイクポイント
- 筆者が上司に対して、「また適当なこと言いだした」と考えてしまい、正そうとしてしまった。
- 連絡事項と会話の区別がついていなかった。
どうすればよかったか
- 何にせよ日中の気温を見て対応するので、上司の考えの成否に意味は無かったことに気が付くべきだった。
- 上司の性格がわかっていたのならさっさと肯定して会話を終わらせるべきだった。