5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 最近 |
Where(どこで) | とても親しい友人と話題のロボゲーをやっ た時 |
Why(なぜ) | 野良の対戦でその日の勝敗率が偏りすぎるといつもゲンナリする事を思い出し |
What(何を) | 友人には少しでも対戦を楽しんでほしいと思って |
How(どのように) | 悟られないよう慎重に口八丁と手抜きで実力が拮抗するようにした(あからさまな接待プレイではなくお互いに勝ち負け両方発生する程度に) |
Then(どうなった) | いい勝負ができて筆者も友人も対戦を心から楽しんだ |
前提条件
- 筆者は発売初日からガッツリやりこんでる廃人であり、友人は買ってほんの数日しか経っていない初心者である。
なぜやってよかったのか
- 実力が拮抗する事で自然と駆け引きが発生し、互いに興奮状態に入れたため。
- 勝利体験が発生する事で次の試合も勝ちに行こうと試行錯誤する余裕も生まれるため
やらなかったらどうなっていたか
- 友人は飽きて別のゲームに戻っていたかもしれない。
- 初心者相手に何の配慮もなく、圧倒的な差を見せつける筆者に嫌気を感じたかもしれない。
備考
- 今でも友人は誘えば付き合ってくれる、もちろん力は抑え目で。
- わざと手を抜くことで得られる知見もあったので、あながち友人とだけでなく普段からやるのもありだと感じている。