5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 大学生のとき、自転車乗っているとき |
Where(どこで) | 人通りの少なく、見通しのいい裏道で |
Why(なぜ) | 自転車でも、電車の車体傾斜装置みたいなことをすれば速くカーブを曲がれるのではと思ったため |
What(何を) | 自転車でカーブを曲がるときに |
How(どのように) | 大幅に速度超過した状態で、アウト・イン・アウトのコース取りをしつつ、自転車を過剰に傾けて曲がった。 |
Then(どうなった) | 度々自転車のポケットからモノを落としたり、曲がりきれずに急ブレーキをかけたりなど、思ったよりも効果がなかった。効果がなかったにも関わらず、頻繁に行っていた。 |
前提条件
- 正面を見て障害物がないかどうかの確認等はしてた。
健常行動ブレイクポイント
- 自転車という乗り物でカーブの前後で速度超過運転をしていたこと。
- 効果の薄い危なっかしい行為を頻繁に行っていたこと。
どうすればよかったか
- 程々の速度で走るべきだった。
備考
- 上京してから自転車に乗らなくなったので、本事例のようなことは起こってない。