5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 中学2年生の夏 |
Where(どこで) | 自宅近くの遊歩道で |
Why(なぜ) | テレビ番組の企画に影響されて |
What(何を) | 右手と左手をクロスさせた状態で、なおかつスピードを出して乗っていた自転車を |
How(どのように) | 左側に塀が迫ってきたので右にハンドルを切ろうとして、両手の反転を忘れて右手を引いた。 |
Then(どうなった) | ハンドルは左に切られ、筆者は遊歩道のブロック塀に顔面から突っ込み出血した。 |
前提条件
- 影響を受けた番組の内容は、「ハンドルを切った向きと、実際のタイヤの向きがあべこべになった『逆さま自転車』に乗る」というものでした。
健常行動ブレイクポイント
- 両手が反転していることを忘れていた。
どうすればよかったか
- 両手をクロスさせるべきではなかった。