5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | (おそらくは熱中症になったせいで)手足が痙攣した状態にある筆者が |
When(いつ) | 最高気温が18℃→26℃→33℃と目まぐるしく変化していた頃の、或る快晴の日に |
Where(どこで) | 家の近くで |
Why(なぜ) | 推測:体調不良に慣れているせいで |
What(何を) | 自転車に |
How(どのように) | 乗っていた。 |
Then(どうなった) | 手に力が入らずブレーキがかけられないため右足で強引に止まろうとして靴が破け、しまいには自転車を押すことすらできなくなってその場に自転車ごと倒れこんだ。 |
前提条件
- 自転車に乗れるようになったのは最近で、自転車に乗ることにまだ慣れていない。
健常行動ブレイクポイント
- ブレーキをかけられないほどの悪いコンディシ ョンで、自転車に乗り続けようとしたこと。
どうすればよかったか
- 手に力が入らないことに気づいた時点で引き返すべきだった。
備考
- ヘルメットを被っていたので、倒れたときのダメージは最小限に抑えられた。(それでも三途の川は見えた。)
- 駐輪時にも、駐輪場の上にある階段に頭をぶつけた。このときもヘルメットをしていたので、無事だった。