5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 学生の頃 |
Where(どこで) | 公道上で |
Why(なぜ) | 飛ばすのが好きだったので |
What(何を) | 十字路に |
How(どのように) | スピードを出したまま自転車で突っ込んだ。 |
Then(どうなった) | 同じく十字路に進入してきた自動車にはねられそうになって死ぬかと思った。筆者と相手方車両がブレーキを踏んで、車両の側面にぶつかるだけで済んだが、事故後に怖くなって猛スピードで逃げた。 |
健常行動ブレイクポイント
- 自転車を全速力でこいだ。
- 停止線を猛スピードで突破した。
- 物損事故の現場から逃走した。
どうすればよかったか
- すぐに泊れる程度のスピードで走行すべきだった。
- 十字路に進入する際に停止するか、他の車両の動向を見て最徐行で進入すべきだった。
- その場で謝るべきだった。
備考
- 本当に怖かったので自転車を運転する際に安全に気を遣うようになった。