ガソリンスタンド前の溝を自転車で走ろうとしてはいけない
5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 小学生の時 |
Where(どこで) | ガソリンスタンドで |
Why(なぜ) | 線路のように走ったら面白そうだと考えたため |
What(何を) | 排水の為に用意されている溝を |
How(どのように) | レールに見立てて自転車で走ろうとした |
Then(どうなった) | 溝の途中にあった出っ張りに気付かず転倒した |
前提条件
- 止めてくれる家族や友人が居ない状態での外出だった。
健常行動ブレイクポイント
- ガソリンスタンドの溝は排水の為に用意されているものであり、自転車で走行する為に用意されているものではない。
- たまたま車の出入りがないタイミングだったから良かったものの自転車から投げ出されていたら事故になっている可能性もあった。
- 深く長い溝だからといって途中に出っ張りが無いとは限らない。
どうすればよかったか
- ガソリンスタンドの溝は自転車で走行すべきではなかった。
- 特に車の出入りが激しい施設の近くでは一層注意して走行すべきであった。
備考
- 自転車はパンクし、筆者は膝を擦りむいた。
- 高校時代にも車との接触事故で別の自転車を損壊させている。
- 大人になってからもバイクで横転している。
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