5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)就労移行支援事業所の通所時間に
Where(どこで)事業所内で
Why(なぜ)初めて法定代理受領通知書を見たとき、自治体から決して安くないお金が運営会社に流れていることを知り、これだけのお金を払っているなら(注釈:筆者は直接払っていない)無駄にならないようにしようと思ったため
What(何を)前職での失敗事の一つであった「今は忙しそうだから報告や連絡はやめておこう」という考えを捨て、忙しそうだろうと事業所内のスタッフに相談や質問を
How(どのように)浴びせるようにした。
Then(どうなった)就労移行支援事業所生活が濃密なものとなった。基本的労働習慣が身についていると判断されたのか早めに就活ができた。
前提条件
  • 1か月に約23万円が動いていたことを知れた。

なぜやってよかったのか

  • 早期就活開始につながった。

やらなかったらどうなっていたか

  • ただただ通所するだけして、だらだらと健康管理・メンタルケアをしていて就活がいつまでたっても始まらなかったかもしれない。

備考

  • 通所時間外に報告・連絡・相談・質問事項があれば、メールを使ってやり取りを行った。スタッフは業務時間の隙間を縫って返信してくれるだろう、会話のほうがいいなら翌通所時に時間をとってくれるだろう、という考え。この行為が正解なのかは不明。