5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 会話がSNSの話題になったタイミングでTwitterをやっているかどうかという話を振られた際に |
Where(どこで) | 職場で |
Why(なぜ) | 諸々の説明や以後の関係性が面倒だと感じたため |
What(何を) | 周囲の人間に |
How(どのように) | 「Twitterは情報収集用に公式アカウントとかだけフォローして、自分からツイートはほとんどしないですね〜」という説明をした |
Then(どうなった) | 特に詮索されず納得された |
前提条件
- 筆者はそれなりにツイ廃である。
なぜやってよかったのか
- リアルで浅い付き合いをしている人間にネットのノリを見られずに済んだ
- 現場を離れるなどリアルでの関係が切れた際、無駄にネットでの繋がりが残らずに済んだ
やらなかったらどうなっていたか
- 下ネタを含むネットミームやリアル口調と乖離した文体、あるいはツイート数自体に対して引かれていた
- リアルでの会話にネットでの話題を持ち出されて気まずくなる恐れもあった
備考
- 筆者は趣味で(公言しても恥ずかしくない)創作活動をしていることを職場でも公表しており、万が一フォローされても問題のないアカウントは所持している(が、前述の通り面倒が少なそうな選択肢を取った)
- 相手も健常者であればROM垢をわざわざ詮索するリスクもかなり低いと考えられる。が、相手が異常者だった場合、またどうしてもネ ット面を見られたくない場合などは偽装垢を持っておく事がリスクヘッジとして考えられる。 メジャーなソシャゲ、ニュースサイト、コンビニなどの公式アカウントをいくつかフォローし、ついでにRTキャンペーンなども軽くRTしてホームTLを埋めておくと良いと思われる。(アイコンやbioは当たり障りなくしておくこと)
- Twitterをやっていないと申し出る選択肢もあるが、現代社会においてTwitterはひとつの重要な情報インフラとしての側面を持っており、ある程度社会に目を向けているアピールができた方が健常者に近づけると推測する。