5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 半年ほど前 |
Where(どこで) | Twitterで |
What(何を) | 新たに趣味用のアカウントを |
Why(なぜ) | メインで運用しているアカウントとは別に、趣味に特化したアカウントが欲しくなったので |
How(どのように) | 作成した |
Then(どうなったか) | メインのアカウントが誤って凍結された際、バックアップとして活用することができた |
なぜやってよかったのか
- 筆者はTwitter上でしかコミュニケーションが取れないフォロワーが多数おり、その人たちとの交流を継続することができた
やらなかったらどうなっていたか
- 親しいフォロワーとの連絡手段が途絶え、多方面に迷惑や心配をかけることになる
- もはやTwitterは生活のルーティンの一部となっており、それが欠けることでストレスがたまる
備考
- 著名なSNSサービスの運営会社はその多くが外資系企業であり、運営がかなり杜撰である。それ故に誤凍結は特段珍しいことではない
- 筆者の場合、メインのアカウントで質問サービス「マシュマロ」を導入しており、数日に一度自動ツイートで質問を募集していて、なおかつ電話番号を未登録だったことでスパムアカウントと誤認定されたことが凍結を招いたと推測される