5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 最近 |
Where(どこで) | 大学の研究室で |
Why(なぜ) | 「声を聞くだけで嫌悪感がある」と言われたため |
What(何を) | 研究室の人たちに対して |
How(どのように) | ありがとうやごめんなさいなどの言葉も含め、極力声を発さないようにした |
Then(どうなった) | 筆者は誰とも関わる必要がなくなり、卒業まで消化試合という感じだ |
前提条件
- 筆者は むしろ活発な生徒だった。 教師にとっても扱いやすい、社会の練習台として最適な存在だっただろう。
なぜやってよかったのか
- 誰からも声をかけられないというのはこんなにも快適なのかと知れた。
やらなかったらどうなっていたか
- 余計なひと言を発する存在として煙たがられていただろう。
備考
- 一般通念としてありがとうやごめんなさいは確かに言えた方が良いが、言ったところで好印象にもならないレベルの人間は存在する。多分そういう人間は極力声を発しない、目立たないことがライフハックになると思う。