5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 常日頃 |
Where(どこで) | どこでも |
Why(なぜ) | なんとなく義務感で |
What(何を) | 様々なあいさつを |
How(どのように) | 欠かさず行った |
Then(どうなった) | ASD特性が強く空気が読めずトロくさく無能な筆者でも周囲からは礼儀正しい人という評価を受けられることが度々起こり人からの印象が少しマシになった |
前提条件
- ASD特性がとても強い人の場合はあいさつの仕方が下手なことが多いため、「こんにちは」「こんばんは」の類いは初回だけ声を出して軽く目を合わせて挨拶し2回目以降は会釈で統一すると比較的トラブルが起きにくい
なぜやってよかったのか
- どうしようもない無能から少し愛想がよくて憎みきれないカスにランクアップした
やらなかったらどうなっていたか
- 推論:母親以外誰にも愛されなかった
備考
- こんにちは、いただきます、お疲れ様です、失礼します、ありがとうございます、遅くなりすみません(orおまたせ)は必ず言うようにしている
- 一見当たり前のことのように見えてこれらを完璧にこなせている人は世の中案外そう多くないらしいのでさっそくあいさつを習慣付けて周りの人と差をつけよう