5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 就職してから |
Where(どこで) | 職場で |
Why(なぜ) | そこに金輪際現れない一番星の生まれ変わりがいたから |
What(何を) | 直属の上司に対して |
How(どのように) | 「うちの上司が世界一かっけぇ」のクソデカ感情のもと、言われたことを一言一句忘れないようにメモするなどして、毎日そのメモを読み返していた |
Then(どうなった) | 筆者にしてはありえないほどの勢いで仕事を覚えつつある。また、頑張れば頑張るだけ推しに褒めてもらえる天国のような空間を手に入れた。 |
前提条件
- 筆者は「興味を持った事柄」にのみ驚異的な記憶力を発揮す る。
なぜやってよかったのか
- 仕事の覚えが早い
- 仕事に行くのが楽しみ
- 結果的に自己肯定感にも繋がる
やらなかったらどうなっていたか
- 仕事を思ったように覚えられなかったかもしれない
- ただでさえ辛い早起きが更に辛くなっていた
- 仕事に対するやる気が起きず、そんな自分に嫌気が差していた
備考
- 筆者は基本的に怠惰な人間であり、授業に遅れる、授業中に爆睡する、家事を2週間近く一切しないなどの常習犯だが、1ヶ月間無遅刻無欠勤で業務中に寝たことがない。
- 上司は一見いい加減に見えるが仕事に対して非常にストイックでコミュ力が高く、業務を数個同時に掛け持ちしている。また、無能な筆者に対しても最大限のフォローを入れてくれる。これ以上書いたら止まらなくなりそうなのでこの辺りで止めておく。
- デメリットとしては、上司成分のオーバードーズで数回嘔吐する羽目になったことと、追いかける背中が大き過ぎて「自分がその立場になる」ということへの恐怖が大きくなったこと、そして最近根を詰めすぎてプライベートでは布団から出られず躁鬱が悪化したことなどが挙げられる。