5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 私が |
When(いつ) | 中学卒業直後 |
Where(どこで) | 浦安市のテーマパークで |
Why(なぜ) | 友人とのノリで |
What(何を) | スプラッシュマウンテンなる、屈指の絶叫マシンに |
How(どのように) | 武者震いするほどの恐怖を堪えて乗った |
Then(どうなった) | 自分が絶叫マシンに対する嫌悪感は食わず嫌いで有ることが発覚し、また絶叫体験を経ることで友人との仲が深まった |
前提条件
- 筆者は浦安市のテーマパークは人生初であり、また絶叫マシンに恐怖感を抱いていた
なぜやってよかったのか
- 一般に苦境をともにした者とは仲が深まる為、一層友人と仲良くなった
- 絶叫マシンに乗れるという前例ができたことで、友人との遊びの選択肢に遊園地が追加された
やらなかったらどうなっていたか
- もし乗らず、ビビリという烙印を押されてしまえば面子を気にする若者からしてはかなり悲惨なことになる
- 自分は絶叫マシンに乗れないと思い込み、もし子供ができたときも一緒に乗ることが叶わなくなってしまったか もしれない