5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 私が |
When(いつ) | 就活の面接で |
Where(どこで) | (web面接) |
Why(なぜ) | 素直に話そうと思った 自己分析で過去の自分の悩みとかに結構肯定的になっていた |
What(何を) | 面接官(一人)に対して |
How(どのように) | 過去に精神的に落ち込む時期があったこと(一番駄目だったのは1年ほどだったが、その後数年間尾を引いていたこと)を、正直に話した |
Then(どうなった) | それまでは良い雰囲気の面接だったが、そこをかなり深堀された 結果その面接で落ちた |
前提条件
- 一番駄目な時は自殺未遂まで行ったのだが、それはぼかした。ぼかしたのがかえって怖く聞こえたかもしれない。 障碍者手帳的なものは持っていない。
健常行動ブレイクポイント
- 相手の視点に立ってみれば 精神が不安定なのはただマイナス
- 採用されようという目的に沿って発言を選んでたらもっと言い方を変えてた
どうすればよかったか
- 相手がどう思うか、自分が話したいように話せばいいのか、目的(ここでは採用)に沿ったうえの発言を用意すべきだった
- 自分の中で整理がついていたといえアドリブ的に話した。いったん人に聞いてもらうなりすべきだった
- この経験について話すにしても、マイルドでよく聞こえる言い方があるハズ
備考
- 相手がどう思うかって考えたことがほとんどなかったのでムズイ
- 障碍者と認められていて手帳があり、それが加味された選考ルートであれば別かもしれない