5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 最終面接前 |
Where(どこで) | 大阪のカラオケ店で |
Why(なぜ) | 面接前だからこそリラックスした気分で挑みたかった&ご当地ソングで験担ぎでもしようと思ったので |
What(何を) | null |
How(どのように) | 欧陽菲菲の「雨の御堂筋」を歌った。 |
Then(どうなった) | その日の面接に落ちた。 |
前提条件
- 筆者はゆとり世代だが、70年代〜80年代の懐メロが好きである。 特に夜の世界に生きる女の曲は好物である。
健常行動ブレイクポイント
- 面接前にカラオケに行った点。
- 明るい曲ではなく哀愁の漂う曲を歌った点。
どうすればよかったか
- カラオケに行かないという選択肢もあった。その際は改めて会社のHPを見たりコピーした履歴書に再度目を通して面接のシミュレーションをした方が余程有益だった。
- カラオケは時間的に面接後でも行けた。カラオケに行ったおかげで普段より気持ちハキハキとした声で受け答えはできたのだが、結果的に落ちてしまったので悲しい。
- 大切な用事の前に息抜きをするのはカフェ程度の方が良いと思う。
備考
- 雨の御堂筋は今でも持ち曲だが、この曲を歌う度に当時のことを思い出して少し悲しい気持ちになる。 でも聴きたくないほど嫌いな曲にならなくてよかったと思う。
- この曲を歌ったことと面接結果の因果関係がはっきりあるとは言い難いが、縁起でもないことをしないというのは、最善の結果を願うためにも大切なことだと思う。
- リアルの友人にこの話をすると大体ウケてくれるので笑ってもらえるなら本望である。