5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 就活中 |
Where(どこで) | 面接先の会社で |
Why(なぜ) | お決まりの「このままじゃ落とすけどどうする?」と質問されたので |
What(何を) | 面接官に対し |
How(どのように) | 「御社や社会全体のお役に立てないのであれば私の存在意義がないのでこの世に執着しません」と語った |
Then(どうなった) | すぐ採用してもらえた |
前提条件
- 面接当時筆者は毒親とお祈りラッシュでメンタルボロボロだった
なぜやってよかったのか
- 命をかけるほど尽くしたい、と相手には理解してもらえた
- 発言し終わってから色んな意味で気持ちの整理がついた
やらなかったらどうなっていたか
- 普通に落とされてた
- 感情がめちゃくちゃなまますべてを恨み自殺していた
備考
- 本気で、落ちたら与那国島まで行って、残りのお金を寄付してからしぬつもりだった
- 採用通知は二日後電話で来たが第一声が「○○さん、死んでないよね?」だった。採用後の歓迎会でも怒られたが毒親の恫喝とは違い愛を感じた
- この手の質問をする企業はブラックと言われる。後の我が社は筆者が出てからこの質問をしないよう通達されたらしい