5W1H+Then状況説明

Who(誰が)大学生の筆者が
When(いつ)課題の締切に追われているとき
Where(どこで)Wi-Fi環境下で
Why(なぜ)課題を進めるためにはパソコンを開かねばいけないが「パソコンを開く」という一仕事のやる気がなかなか出ず、課題をなかなか進められなかったため
What(何を)健エミュに
How(どのように)自分の体験談を投稿した。
Then(どうなった)スマホの小さい画面で投稿するのは大変なので、健エミュに投稿するためにパソコンを開いて、その流れで課題も進められた。課題に疲れたときは息抜きとしてTwitterを開いて、自分の投稿へのリアクションを確認することで、またやる気が湧いて長時間課題に取り組むことができた。
前提条件
  • 筆者はADHD傾向があるため、パソコンを開くのが一仕事だし、やる気を起こさせるのが健常者よりも難しい。

なぜやってよかったのか

  • 課題を進められたため。
  • 自分の投稿にリアクションがつくことで自己肯定感が上がるし、他ユーザーのコメントから学びを得ることもあるため。
  • 健エミュに投稿することで経験知の集積に協力できた。

やらなかったらどうなっていたか

  • パソコンを一日中開けず、課題を進められなかった。
  • 自分の失敗談や成功談が他人と共有されないため、経験知を集積したり自分の短所を矯正することができなかった。

備考

  • 毎日パソコンを開けるために毎日健エミュに投稿するため、投稿するネタを考えるのが大変。