5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)beatmania IIDX(以下弐寺)のシングルプレイ(以下SP)で成長になんとなく行き詰まりを感じた時
Where(どこで)(しいて言うならゲーセン、おうちでも練習をしていたため)
Why(なぜ)自分にはまだまだ伸びしろがあるということを知りたかったため
What(何を)IIDXのSP
How(どのように)SP11全エクハを達成してからは、SP11以下のフルコン埋めを始めた。
Then(どうなった)他のプレイヤーと比べるとクリア面において成長を感じられる機会が多くなり、クリア力を上げようという気持ちを絶やすことがなくなった。
前提条件
  • 元々トロフィーコンプ的な遊びが好き。選曲画面が虹色ランプでキラキラに輝くのが好き。

なぜやってよかったのか

  • クリアに関して取り組むラインがエクハ止まりだと、ある時点でどうしても成長を感じる機会が減ってしまう。そこでもう1段階上のラインを設けることで、より強い意識を持ってクリア力を求められるようになるし、成長を実感する機会も確保できる。
  • 大体の人がめんどくさがって手を付けないことに対してきっちりと取り組んだという事実が、自分の中で大きな自信になったから。
  • 自分が取り組んだことが選曲画面に鮮やかな虹色ランプとして一生残るから。

やらなかったらどうなっていたか

  • 細かいミスに対しての認識が甘いままだったかもしれない。
  • 特に見どころのないプレイヤーで終わっていたかもしれない。行き詰まった時に取り組み始めたフルコン埋めのおかげで、今の自分はクリアに関してはそれなりに人に語れるプレイヤーになれた。

備考