5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)先ほど
Where(どこで)自宅で
Why(なぜ)入浴中飲み物が欲しいことがままあるため
What(何を)飲み物(ここでは爽健美茶。タピオカティー(後述)だったり生茶だったりポカリスエットだったりする場合もある。アクエリアスであることは筆者の場合あり得ない)を
How(どのように)お風呂場に持ち込み、飲み物が欲しいときに飲んだ。
Then(どうなった)飲み物に手が伸びると同時に、長風呂をしていたのだと気づくことができ、湯船から出て、身体と髪と頭皮を洗い、お風呂から上がることができ、お風呂でのぼせたり溺死したりすることを回避した。
前提条件
  • 筆者は入浴自体は好きなものの、様々な事情(根底には多くのトラウマによるPTSDがあると睨んでいる)からお風呂へのハードルがチョモランマ並みに高いので、事前にタピオカティーを飲んだりして気分を高揚させてお風呂をいただくことが多い。
  • 筆者は下などを洗う→湯船に浸かる→全身を洗う→湯船に浸かる、という流れでお風呂をいただいている。

なぜやってよかったのか

  • お風呂でのぼせたり溺死したりせずに生還できた。
  • Twitterや健エミュをだらだら見続けて数時間とかになりかねなかった。

やらなかったらどうなっていたか

  • お風呂でのぼせたり、最悪の場合、寝てしまい、溺死の恐れすらあった。
  • 過度に時間を浪費していたかもしれない。
  • 水道代とガス代がべらぼうにかかっていたかもしれない。

備考

  • それはそれとして、うつの筆者には徹夜明けの長時間入浴が堪えたらしく、今現在、髪も乾かさずにベッドに倒れ込んでいる。
  • この状態を世の人は湯にあたった、のぼせたというのかもしれない。
  • なお、飲み物はアルコールであってはならないと考えられる。体温上昇とアルコールの双方の効果で末梢の血管が拡張することで血圧が下がり、卒倒したりする危険があるためである。