5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 高校生の時 |
Where(どこで) | 旅行先のホテルで |
Why(なぜ) | 風呂に入りたくなったが、お湯の張り方の勝手が家と違ったため |
What(何を) | 赤色の蛇口から出てきた熱湯で |
How(どのように) | お湯を張り、冷水を入れなかったため意図せずして熱湯風呂を作った |
Then(どうなった) | 熱すぎるとは思ったがこれはこういうものなのだと思い入浴し続け、下半身に軽い火傷を負った |
前提条件
- 筆者は熱湯と冷水を同時に出して温度を調節する2ハンドル式水栓を使ったことがなく、正しい使い方も知らなかった
健常行動ブレイクポイント
- 入浴の前に温度の確認をしなかった
- 明らかに異常な温度なのに湯 船から出ず、火傷した箇所を温め続けた
- 知らない機械を感覚で使ってしまった
どうすればよかったか
- 指先を湯の中に入れるなどして入浴前に温度の確認をするべきだった
- 蛇口の正しい使い方を知っておくべきだった
- 異常を感じた時点ですぐに風呂をあがり、即時に体を冷やすべきだった
備考
- 足を湯に浸けた瞬間足に鋭い痛みが走った。
- その後も半日ほど皮膚がピリピリしていた。