友達の前でイカれたネタを使ってはいけない
5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 私が |
When(いつ) | 高1の時 |
Where(どこで) | 学校で |
Why(なぜ) | きっと面白がってくれるだろう、と思った為 |
What(何を) | 中学のイカれた友人内で使っていたネタを |
How(どのように) | 高校の友達の前でそのまま使った |
Then(どうなった) | ネタが思うように伝わってくれず、スベってしまった |
前提条件
- わりと友人とも打ち解け合えてきた頃だった。また、その友人間での地位が「よくボケたりツッコんでくれる面白い奴」だった。
健常行動ブレイクポイント
- 相手の考え得る返答の範囲の斜め下からボケた。そりゃ伝わらんやろ
どうすればよかったか
- 一般的に伝わりやすい、当たり障りがなく一般常識の範疇で収まるネタを用いるべきだった。
備考
- そのイカれた友達とはよく同音異義語やダブルミーニング、韻踏みを用いたボケやツッコミをしており、中学時代はそれでよく爆笑していた。
今回の件も「ごはんに何つけて食う?」という話で「俺は名前付けて食う!」と言ったように、相手の言葉を曲解した上でボケる流れだった。
- ちなみに今でもそのイカれた友達とは同音異義語やダブルミーニング、韻踏みを用いたボケやツッコミをしている。普通に面白いからオススメ。
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