5W1H+Then状況説明

Who(誰が)自分が
When(いつ)ただでさえ思春期で精神が不安定な時
Where(どこで)VRSNS(VRChat)上で
Why(なぜ)数人から多重人格である可能性を指摘されたため
What(何を)自分の性格の振れ幅を
How(どのように)音楽プレイヤーに用いられるイコライザーとして分析し、その時々の人格に当てはめた
Then(どうなった)ぼんやりとしていた自分の振れ幅の認識が明確化し、切り分けられ、解離性障害、多重人格症を発症しつつある。
前提条件
  • •以前から行動している自分と、理性で思考している自分、自分の行動を客観的に見る自分の三人で精神を構築しているイメージであり、それは誰しもやっていることで片付けていた。 •筆者はジェンダーフルイドの気があり、男性、女性、中性と、ある程度性格が変わる人間だった。 •元来から、何かを分析することが好きで、その矛先が自分に向いてしまった。

健常行動ブレイクポイント

  • 明らかに危険な領域と分かっていながら、自制が効かなかった。
  • 自身が何者であるか、と言うものは成長につれて確立すべきものであり、能動的に深入りするべきではない。

どうすればよかったか

  • ぼんやりしたまま押し留めておくべきだった。
  • せめて自分が自分であると言う意識を確立し、それを強く認識した状態で分析するべきだった。
  • 少なくとも「自分ってなんだろう?」などと言った根源的な疑問が発生する年齢で分析すべきではなかった。

備考

  • 現時点では理性の人格、やつれてダウナーな人格、コミュニケーションをとる活発で天真爛漫な人格、性欲が強く、人に依存した上で認めてもらえないとパニックになるクソメンヘラの女性人格の四人格を認識している。ちなみに女性人格以外はNSFW行為が非常に苦手である。
  • 表に出ている人格で思考していても横から口を挟まれるため、非常にうるさい。