| Who(誰が) | 私が |
| When(いつ) | 37歳の時(コロナ禍前) |
| Where(どこで) | マル◯ツの試食コーナーで |
| Why(なぜ) | 試食用のみかんを「ご自由にお召し上がりください」と書いてあったので |
| What(何を) | 全部食べようとした。 |
| How(どのように) | ラスト一房を食べようとしたところを店員に注意された。 |
| Then(どうなった) | 以来、その店舗で試食というもの自体なくなった。 |
Anonymous
それは試食じゃなく立食パーティですよ
Anonymous
試食って、買う前提で商品が美味しいかどうか試しに食べて確認する為のものだから、ひとつ食べれば普通十分なんだよね。空腹を満たす為のものじゃないんです
Anonymous
「自由」なのはまあそうなんだが、 社会は個人の自由と他者の自由が同時に尊重されて成り立っているのだから、自身の自由で他人の自由が迫害されてしまうなら…という視点を持つのが良いと思う
Anonymous
店員さんが注意してくれてよかったね…。 違う違う！ご自由にって書いてあっても「適量」を食べるものじゃないの！そもそも全部食べるのが適量だと思ってたんでしょう？ 「試食は絶対一個しか食べない」と決めておいた方がいい。というかそれが一般常識であり、暗黙の了解だから。 ぶどう一房じゃないよ、一粒ね。
Anonymous
「ご自由に」や「お気軽に」を無制限に好きなだけ食べていいという意味だと解釈するの理解に苦しむ
Anonymous
ちゃんとホンモノが書き込んでくれるの助かる
Anonymous
37歳まで困らなかった(と筆者が思ってる)ところもすごい
Anonymous
適量もなにも一房までが限度なんだよなあ……凄みがありすぎる
Anonymous
健常者は言葉の正確さにこだわらないことの例えとして好例
Anonymous
自己診断で気軽に発達障害を自称してる奴らはこういうの読んだ方がいい
Anonymous
こういうのを見たかった
Anonymous
37歳児の迫力すごい
Anonymous
「ご自由にどうぞ」→自由にすると怒られる。「自由参加」→参加しないと怒られる、浮く。「自由な意見を発言しよう」→自由に言うと怒られる。 この辺は子供の頃は本気で意味がわからなかったから筆者の気持ち分かる…。大人は日本語の意味を知らないのかと思っていた。