5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 高校生のとき |
Where(どこで) | 学校で |
Why(なぜ) | 政治活動をしてはならないという当時の校則に疑問をもったため |
What(何を) | 政治経済の先生に |
How(どのように) | 憲法的にどうなのか質問した |
Then(どうなった) | 曖昧な答えしか帰ってこず、何より筆者が休日いくところに学校の先生の影を感じるようになった |
前提条件
- 筆者はド左翼である
健常行動ブレイクポイント
- 校則に楯突くというのは学校側にしてみれば危険な兆候だった
- 過激組織に入ってないか心配をかけた
どうすればよかったか
- 将来政治家になりたい、とか安心できる理由を付け加えて聞くべきだった
- それか自重するべきだった
備考
- マルクス系の本を市の図書館で借りたところ向こうから話しかけてきた
- 友人(右)も似たような質問をしてから休日護国神社にいったら先生に遭遇したとのこと